京都のhory garden日記(旧)
自然の恵みをいただきます。
ニックネーム: hory garden(旧)
投稿日時: 2011/04/16 11:56

今年もやって来ました、この季節が・・・





それはこの自然の恵みをいただく事でございます。

その自然の恵みとは・・・・・

【ツワブキ】をいただく事でございます。



ツワブキと言えば、日陰に強い植物として庭園の下草として利用され、

日本庭園などには欠かせない存在になっていますが、

私の場合・・・・・・食用として育てております  ははっ。

ツワブキは春の暖かな陽が降り注ぐようになると、一斉にグングンと新芽を吹き出すのですが、

その新しい新芽をいただくのでございます。

まずは、茎の周りの皮を剥くのですが、これがちょいと面倒なんです。

だけど、美味しくいただく為ならそれも我慢U+203C
(ただで食べられるものって、手をかけないと美味しくならんのよね〜 ははっ)

ツワブキの下ごしらえは、まず鍋に水を張り、少し塩も入れます

お湯が沸いたら、ツワブキを入れ、葉に近い方が少し柔らかくなったら取り出し水にさらします。
(茹ですぎるとNGですよ〜皮がむきにくくなります)。

別のボールに水を張り、皮を剥きながら適当な長さに切ったツワブキをいれて、

しっかりアクを取ります。



ほら、すごい色のアクが出てるでしょう(真っ黒けぇ〜)。



水がこれだけ黒くなるってことは、もれなく、爪と指先がアクで真っ黒っ?になります。

翌日の予定も考えて調理しないといけないかもしれませんね(特にお若いお嬢様は・・・(笑))。



水を入れ変えしながらしっかりアクを取ります。



これをちゃんとしないと苦みが残ります。

鶏肉や豚肉と炒め煮にしたり、佃煮にしたり、煮物にしたり、きんぴらにしたりと様々。

我が家ではきんぴらが一番人気で毎年作っているんですが、

独特なほろ苦さと香りが何とも言えない御馳走なんです。



どうぞ、皆様も春の自然の恵み、一度お試しくださいまし〜。

                                      T


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