今年もやって来ました、この季節が・・・ それはこの自然の恵みをいただく事でございます。 その自然の恵みとは・・・・・ 【ツワブキ】をいただく事でございます。 ツワブキと言えば、日陰に強い植物として庭園の下草として利用され、 日本庭園などには欠かせない存在になっていますが、 私の場合・・・・・・食用として育てております ははっ。 ツワブキは春の暖かな陽が降り注ぐようになると、一斉にグングンと新芽を吹き出すのですが、 その新しい新芽をいただくのでございます。 まずは、茎の周りの皮を剥くのですが、これがちょいと面倒なんです。 だけど、美味しくいただく為ならそれも我慢U+203C (ただで食べられるものって、手をかけないと美味しくならんのよね〜 ははっ) ツワブキの下ごしらえは、まず鍋に水を張り、少し塩も入れます お湯が沸いたら、ツワブキを入れ、葉に近い方が少し柔らかくなったら取り出し水にさらします。 (茹ですぎるとNGですよ〜皮がむきにくくなります)。 別のボールに水を張り、皮を剥きながら適当な長さに切ったツワブキをいれて、 しっかりアクを取ります。 ほら、すごい色のアクが出てるでしょう(真っ黒けぇ〜)。 水がこれだけ黒くなるってことは、もれなく、爪と指先がアクで真っ黒っ?になります。 翌日の予定も考えて調理しないといけないかもしれませんね(特にお若いお嬢様は・・・(笑))。 水を入れ変えしながらしっかりアクを取ります。 これをちゃんとしないと苦みが残ります。 鶏肉や豚肉と炒め煮にしたり、佃煮にしたり、煮物にしたり、きんぴらにしたりと様々。 我が家ではきんぴらが一番人気で毎年作っているんですが、 独特なほろ苦さと香りが何とも言えない御馳走なんです。 どうぞ、皆様も春の自然の恵み、一度お試しくださいまし〜。 T