先日、園芸店に行った時に、なんと、ずっ〜と欲しかったお花の苗をみぃ〜けU+203C いつもタイミングが悪いのか、需要が少ないのか、 殆ど見かけなかったので、今とばかりにお買い上げ〜♪ ぐふふっ。 色味の違う2種類です。 名前は【アストランチア】 セリ科 宿根草 西アジア・ヨーロッパ原産。 湿り気のある明るい半日陰を好み、水分を好むが高温多湿を嫌う・・・・と。 そして、寒冷地では育てやすいのですが、温暖な地方では難しい・・・と。 京都って、高温多湿の代表的な土地やねんけど・・・・・ははっ(汗)。 (だから、今まで見かけなかったのね〜) 本来はこんな感じに咲くようですが・・・WEBよりお借りしました。 ゲットしたものはお花の咲き始めなのか、色の違いは大差は無いのですが、 これから薄ピンクの色味に変わって行くのだと・・・(願います)。 でも、でもね、見てぇ〜、この花姿。 この花弁に見える部分は苞で、中央にある放射状の所がお花なんだそうで、 花の形にちなみ、ギリシャ語で「星」という意味があるそうですが 私には「星」というより「切子グラス」とか「雪の結晶」に見えるけど、、 見れば見るほど細やかで繊細な美しさを感じるお花でしょう? 後ろ姿も素敵U+203C こんな悪条件の場所で育つどうかは???ですが、 又、新しいお花と出会えて、ウキウキワクワクのTでした〜。 T