タイトルが九州弁で何が何だかの方もいらっしゃるでしょうが、 本日も田舎の帰省ネタでございます。 よろしければ、どうぞ、お付き合いくださいませ^^ 滞在2日半のうち1日目、お墓の建立祝いの食事会の後、 少しだけ観光にお出かけをしました。 行き場所は「生月島」。 生月島の観光スポットはこちら 平戸島より生月大橋と生月島を望む この生月島はホンダフィット車のコマーシャル撮影場所にもなったそうな・・・ お盆だというのに人影もまばらで静か・・・ ガソリンスタンドで観光スポットを聞くと、海に沈む夕日と、 島ならではの断崖の景色らしく、 沈みゆく太陽や山並み、のどかな田園風景を眺めながら、 ゆっくりと流れる時間を楽しみました。 途中途中で車を降りて、風を感じたり、深呼吸したり・・・ 開発が進んでいない田舎ならではの風景に 身も心も癒されました。 生月島の最北端にある大碆(大バエ)鼻と断崖の上に立つ大碆(大バエ)灯台 東シナ海に沈む夕陽が美しい道、サンセットウェイ その島の中で見かけた変わった標識・・・ 牛っU+203C? 最初は目を疑いましたが、どうやら、牛が放牧されているらしいのですが、 のんびりした田舎ならではですよね(笑) 2〜3時間もあれば一周出来る小さな島だけど、 ゆっくりのんびり景色を眺めながらのドライブは、 なかなか味わえない素敵な時間となりました。 でも、後で写真を見返して気づいたのですが、 1番の見どころだった海に沈む夕日はあまり見ていなかった・・・(汗) 生月島は、九州の西の最果てにある島ですが、実際に行ってみると すばらしい絶景スポットが盛り沢山の素敵な島でした。