昨年秋からお花の管理をすっかりさぼっていたせいで、
それはそれは無残な事になっている花壇なのですが、
この寒い中、サルビア(セミアトラータ)が咲いています。
去年の秋から今日まで、よくぞ咲きつづけてくれています(アリガト)。
このサルビアセミアトラータ、決して「パッ」とするお花ではないのですが、
この色あいと質感がたまらなく魅力的なのです。
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そっ、この花色が大・大・大好き♪
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特に花の先端の受け唇の品の良い色は、
昔懐かし万年筆のブルーブラック色?のようで、とっても素敵U+203C
(万年筆・・・って、例えが昭和色出過ぎですね 笑)
今日もこの寒さに耐えながらお花を咲かせてくれているサルビアさんに、
・・・ホンマ、感謝です。
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