先日の事。
ガラス瓶に入った覚えのない種を発見し
Y「お母さん〜!この種何の種〜?どっかから貰った?」
母「えぇ〜?なになに?種なんて知らないよ」
Y「いやいやいや、ここにあるもん!この赤い空豆みたいなんと
この小豆?いやササゲ?みたいな小さい粒粒」
母「あっ!ササゲ?ササゲはおばあちゃんが大好きでいつも育ててたから…
じゃあ長崎から連れてきたのやね!」
…という何ともあいまいな母の記憶なのですが。
まあ、何か分からなければ育ててみればよいと
先週の日曜日に種まきしてみました!
空豆と思しきものは季節が違うので秋に播くことにしまして…
ササゲと思われるこのチビ粒たちを播いてみました!
一週間たちまして…
おぉぉぉ!5粒中5粒!100%の発芽です、お見事。
この種、母がいつ連れてきたのか覚えていないくらい
ちょっと古い種のはずですが…へぇぇぇ、頑張ってるなぁ!
豆が茎にくっついてるの可愛いなぁなんて思いながら(笑)
お豆はあまり好んで食べないけれど(苦笑)
ツルはあるのか、ツルはないのか。
そもそもササゲなのかどうなのか(笑)なんて
栽培していくうちに分かることもあるのでしょうかねぇ?
育てるのが楽しみになりました♪
(Y)