今年お初で育てている我が家のゴーヤ・・・ 大きくなっら「何して食べよう〜」と、妄想ばかり膨らんでいた先日の事・・・ どれだけ大きくなったかワクワクしながら確認しに行くと、 ナントっU+203C こんな有り様〜U+203C Σ(゜◇゜;) ゲッ 黄色くなってフニャフニャです・・・・・・・・・(汗) ( ̄Д ̄;;)ガビーーーーン! え〜〜〜〜〜っU+203C 何で何で何でぇ〜〜〜??? そんなに長い間置いといた訳じゃないのに、何でそうなんの〜(泣) ( ̄_ ̄|||)どよ〜ん そこでちょっと調べてみた。 ゴーヤが早いうちに黄色くなる原因として考えられることは、 *環境が株の成長に合っていない為 ・土の量が少なすぎる ・水やりが多すぎる ・日が当らない ・肥料のやりすぎ ・熟した為(ゴーヤの種類による)・・・だそうな。 又、こんな事も書かれておりました。 小さいのに黄色くなる理由は、 ゴーヤーが黄色く熟すまでに実の肥大する時間がない、ということなのかもしれません。 ゴーヤは緑色の未熟果を収穫するものですが、 緑色の間は成長して実が大きくなることができるのですが、 夏野菜などの果菜は、実が熟すためには、温度が必要で、 積算温度といって、毎日の温度の合計が何度になったかということを目安にして熟していくようです。 つまり、気温が低い時期は黄色く完熟するまでに日数がかかりますが、 夏場の猛暑日などが続くとあっという間に完熟までいってしまうので、 大きくなれずに黄色くなってしまうのかも・・・と。。。。。 我が家で考えられるのは、 土が少なすぎる、水のやりすぎ、熟した…ですが、 土はプランター栽培ではどうしようも無い事なので、 水の管理と、猛暑日などが続くときは欲張らず、 小さいゴーヤを収穫するということがベストなのかもしれませんね。 そこで、残っていた小さなゴーヤU+21C8を使って、 ブロ友さん「いわさき屋さん」が作ってらしたゴーヤサラダ を作っていただきました〜。 小さいのに苦みもしっかりあって、今までで一番の出来♪(はいはい、自己満足) とっても美味しゅうございました。 今後、幾つのゴーヤを食べられるのか微妙なところですが、 簡単に育てられ食べられるものと思っていたゴーヤ栽培、 美味しいだけじゃなく、よい勉強もさせてもらいました(σ ゚Д゚)σゲッツ!! T