京都のhory garden日記
優雅さも、情緒もありません
ニックネーム: hory garden
投稿日時: 2013/10/08 17:36

今、当社で唯一咲いているバラ、

「シスター・エリザベス」

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他のバラたちは猛暑で弱ってしまい、

とてもとても秋バラは期待できないお姿なのですが、

このシスター・エリザベスだけが、

ご機嫌にお花を咲かせてくれています。

同じ場所で同じように管理してるのに、何がどう違うんでしょう? (;´Д`A ```


このシスター・エリザベスは何と言ってもこのボタンアイが特徴♪

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*ボタンアイとは
  ボタンアイとは、花の中央に小さな花弁が集まって、丸いボタンのように見える咲き方です。




春は一気に咲き進むのでアッという間に広がって、

このボタンアイが見れないのですが、

秋は咲き進むのが遅いおかげで、この可愛い姿を愛でることが出来ます。




このシスター・エリザベス、咲いてくれただけでもありがたいのですが、

背が高くならず横に広がるタイプなので、

その細い枝先にお花を付けるものですから、

お花の重みですぐにうなだれてしまい、

覗きこまないとその可愛いボタンアイのお顔が見れないんです・・・(汗)( ̄- ̄=)あぁ…


だから、優雅に愛でるなんて出来なくて・・・

覗き込んでる私の格好、どんなんか想像つきます?



それはね、「ヤンキー座り」というか・・・「ウ〇コ座り」よ〜っU+203C (*≧m≦*)ププッ


優雅さも、情緒もありゃしないよね ( ´∀`)ヶラヶラ

               T



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