今秋の紅葉狩り 常寂光寺の後は、そこから徒歩3分の二尊院へ・・・ そう、二尊院は2012年・盛秋の 「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの舞台です。 なんとも重厚な総門前から中をのぞくと、 鮮やかなもみじのトンネルがまっすぐ奥へと続きます。 二尊院は・・・「百人一首」で名高い小倉山の東麓に位置し、 釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を本尊とするため、二尊院と呼ばれていますが、 正しくは「小倉山二尊教院華台寺」といい、 明治以降天台宗に属しています。 総門をくぐれば石を敷き詰めた「紅葉の馬場」と呼ばれる参道があり、 秋の紅葉の季節は大変美しく、多くの観光客が訪れます。 本堂横の山手の小さな庭からはシシおどしが聞こえ、 心がやすらぐひとときを味わうことができます。 紅葉のトンネルをくぐりながら石畳を上がっていると、 後ろから紳士の声が・・・ 「お嬢さん、失礼ですがカメラお願いできませんか?」 「おっ、お嬢さんU+203C??」 「私?」と思いながら満面の笑みを浮かべ後ろを振り返ると、 60代と思われる紳士がカメラを差出し、 「お願いできますか?」と・・・・・ いやいや、勿論、シャッターぐらい押しますとも、押しますとも〜 へ(^^へ)))))(((((ノ^^)ノ うほほーい ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'°☆。.::・'°★。.::・'°☆。ワーイ!ワーイ! 私は機嫌よくカメラをお預かりしたにもかかわらず、大事な事を思い出した・・・ そう、老眼で液晶モニターが見えないのだ・・・ (; ̄ー ̄A 紳士はお連れのご婦人を伴って石段に立ち、 こちらを向いてシャッターを押す瞬間を待ちます。 お二人にピント合ってる???・・・・・(◎o◎;) ヾ(´゚Д゚`;)ゝ エーット・・・ 今更、カメラを返すわけにもいかず、 「もう1枚いきますね〜」と声をかけ、念のための保険をかけました(^ー^;A その時の殿方、ご婦人、ピントずれてたらすみませぬ〜 ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ ピントも、話もずれにずれましたが、二尊院の紅葉ショットです。 こちらも、まだまだ見ごろには早かったようで色味が少なかったのですが、 とっても綺麗でした。 どうぞご覧くださいませ〜。 石段の上では結婚式を挙げられたばかりなのか、 それとも写真撮りに来られているのか、 お若い二人が初々しいポーズでカメラにおさまっておられ、なんとも微笑ましい光景でした。 石段を登り切った左手に黒門と唐門(勅使門)があり、その造りは趣を感じさせます。 ここの紅葉と門塀のコントラストが美しく、 流石に紅葉の名所と言われるだけあるなぁ〜と、つくづく感じました。 こじんまりと作られたお庭は観光客が多いことを忘れさせてくれるほど 静かで穏やかな空気感を感じさせます。 初めて来たのに何処か懐かしく感じる・・・・・ それって、この「そうだ 京都行こう。」のキャンペーンのせい? ・・・・・と遠い過去に思いを馳せてみると、 なんと、なんと、高校生の時に京都に遊びに来た際、 秋の二尊院に立ち寄っておりました〜 ははっ(汗) 記憶というのは恐ろしいもので、 すっぽり忘れてしまったり鮮明に覚えていたり・・・(汗) 自分の老化を痛感させられたひと時でもありました ハヂカシー (*/。\*) T