京都のhory garden日記
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今日は珍しく午後からブログアップのTです。 賑やかになって来た当社花壇。 こんなお花たちが彩を加えてくれています。 まずはこちら「ジキタリス」 昨年は淡い色味のジキタリスを育てたのですが、 元々ぼやけた色味のお花たちばかりだったので同化して目立たず、 今年は少し濃いめのお色味で華やかな演出に挑戦してみましたが、 う〜ん、浮いてる?(汗) そして、こちらは昨年の冬からお花を咲かせてくれている「カリヨン」 冬の間もお花が終わるたびに切り戻しをしていたのですが、 その度に復活して華やかな姿で咲き競ってくれています。 冬の間の様子 見た目とのギャップ そして、こちらが「サルビア スパルバ ボルドー ブルー」 昨年より一回り大きくなって今年も沢山の花穂を上げてくれました。 この色味と花姿、私好みU+2661 来年は株分けできるぐらい成長してくれるといいなぁ〜♪ そしてこちらが「リクニス」 昨年の夏の暑さで株が弱ったせいか、今年は花数が少な目ですが 無事にお花を咲かせてくれました。 涼しげで可愛いお花は飽きの来ない存在です。 そしてこちらは「フレンチラベンダー」 ウサギの耳のような可愛い花びらが何とも愛くるしくて、 この時期の当社花壇には無くてはならない存在かも・・・ そして、最後は当社春花壇の主と化してる「オルラヤ」 どんなお花とも相性が良くて、存在感もあり、 とっても爽やかなこのお花はとっても大好きななのですが、 近くまで見に行くといつも「ヒメマルカツオブシムシ」が一杯(泣) コレが無ければ良いんだけどね〜。 そんなこんなの花盛り。 これも梅雨までのつかの間のパラダイス。 今のうちに穴が開くほど眺めとこ〜っと(笑) T |