京都のhory garden日記
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又々、しつこく咲き競ってるバラさんの紹介です。
今日はこのバラ「ザ・シェパーデス」 [画像][画像] アプリコット色のカップ咲きでとってもいい香りのバラ。 優しい花姿と優しい香りの 大好きな色の大好きなバラなのですが この季節は花もちが悪くて アッという間に散ってしまいます(泣) その儚さゆえに余計に気を引かれます。 [画像] そして、こちらは「バイランド」 [画像][画像] アンティークタッチの小ぶりのカップ咲きのバラ。 アプリコットがかったピンク色の花は 咲き進むほどに淡〜いピンクに変化します♪ その可愛い花姿からは想像できないほどガッチリとした樹形で 乱れることが無く、丈夫で育てやすいバラです。 先日ご紹介した「クイーン・オブ・スウェーデン」と同じく、 強い性質と乱れにくい花型を持ち合わせているからでしょうか、 残念なことに香りがありません。 これで香りがあったら最高なんだけどなぁ〜(笑) でも、このキュートな姿は小悪魔のようで、 ついつい何度も見に行ってしまうような魅力を持ち合わせています。 [画像] バラも人間と同じように個性があって、それぞれに魅力的♪ だから、ついついその魅力にハマってロザリアンたちが増えるんでしょうね。 (゚ω゚)(-ω-)(゚ω゚)(-ω-)ゥィゥィ そんな私もバラの魅力にハマってる人間だけど、 人としての、女性としての魅力や個性は・・・・・・??? 見当たらねぇ〜! ・゜゜・(/□\*)・゜゜・エ〜ン T |