表現舎のエクステリア通信 by 山形〜宮城

父ちゃんへのコメント

山形の に〜のです!
2021/01/14 22:59
我が子にとって「じいちゃん」だけど、息子のおいらが孫の我が子と一緒の目線で「じいちゃん」と呼ぶのはなんか違ってて、
おいらにとっては幾つになっても父親は「とうちゃん」な訳です。
「形あるものは壊れる」だとか「職業に貴賎はない」とか「じっと時を待つ様子を雌の蝶に例えた雌伏の時と言う」だとか「生死の境は襖一枚の隣り合わせだから恐るに足らず」だとか、少年時代のおいらには時に稀な教師であり、俗な反面教師でありました。

はははっ 父ちゃんは今日も頑張りました。

頑張れっ 父ちゃん!

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