〇〇屋 と 名乗りたいのは
どうしてでしょか?
山形のエクステリア屋と
ブログ上で 名乗っています。
それを 生業にして
しかも
プライドを持って。
それと
もうひとつ。
流されない ように!
何に???
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図面に たいした 技量を 持ち合わせているわけでも
ありませんが、
自分が お客さんに お渡しするプランは
いま自分が 考えうる 最高のもので
ありたい!
自分が あたかも そこで毎日。
そう 毎日毎日そこで暮らしたら
本当に 喜んで暮らせるだろうか?
不便は 感じないだろうか。
不必要に 遠回りして歩いていないだろうか!
プランした テラスで
お客さんは 年に 何回 バーベキューするんだろうか!
もしかして ただの 飾りに なってしまわないのか!
その木蔭で 大丈夫?
夏は?
秋は?
そして 雪は?
考えることが 多すぎて
また ペンが 止まります!
祖父は 竹を裂いて
一本の 番傘を 作る。
幼いころ 「唐傘屋」の
孫でした。
父は ガリ版に
鉄筆で 向かう。
中学では 「活版屋」の
息子でした。
まだまだ
〇〇屋を 名乗るには
程遠いところで
ウロウロしながら
日々 精進中です!
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