故郷の飯豊町椿(いいでまちつばき)地区に 過去にあった窯跡。 椿焼と称される焼物があったということを 私は今まで知りませんでしたが 小学校の時に担任して頂いた大富先生が 先頭に立って発掘調査を行っていると兄から聞き 現場を訪れてみました。 場所は中学校のグランドの近く。 へえ〜 こんな場所だなんて毎日中学に通いながら ちっとも知らなかったなあ〜〜〜!!” この日 2013.9.17が 本格調査の開始日ということで 記念の写真を撮らせて頂きました。 右から2人目が恩師 大富先生。 左から2人目は 山形大学の先生です。 すでに いろいろ出てきていましたよ!” 質の高い焼物ではありませんが 学術的にはとても珍しい焼物と窯なのだそうです。 私たちが小学校の4年生から卒業の6年生までの三年間 いろんなことを教えてくれた先生でした。 今もってロマンを追い続ける姿は眩しいなあ〜!” 教え子として 恩師に負けてはいられないなあ〜〜〜!!!”””