みなさんからお預かりした大切な善意を 代走してお届けしているのだから 写真は毎回同じになる. 着ている服は季節で変わるけれど 写真の構図は変わらない。 変わらないけど 変わらないことはいいことです。 互いに無事だというこということです!” いつものようにおのくんが並び 自治会長の武田さんがいる。 郡山のアントンさんと東京のYUUKOさんからお預かりした おのくんようの目玉と靴下をお届けしに 代走しました!” あの日の 出来事を綴った本。。。 『津波の夜に』 人それぞれにあの日生き延びたドラマがあり 目の前で消えてゆく命を見送っている。 武田さんの手記。 車と共に沈んでいった隣人 その光景をずっと背負って生きて行く。 おのくんはそんななかから生まれてきています。 目玉 靴下 綿 糸 募集中です!”