そうですね〜〜 いつもと同じことは平凡で退屈なことなのかもしれませんが 変わらないことが大事なこともあるのかなあ〜〜っと 毎年同じ写真になってしまいますが 昨日12/13(日)はキャンドル制作の日。 町内の人たちが朝早くから集まってくれました!” そんな姿を雀たちも桜の木の枝の上から見ていてて きっと応援してくれています!” 今年も神戸に1.000個のキャンドルを送ります!” 一番大変な作業は火を灯す芯を切り出すこと 4人の女性が担当してくれました!” なぜ煙は意志を持ったように人を追い回すのでしょうねえ〜〜 ゲホッ ゲホッ ははは〜〜〜!” 〜つづく〜 再開です。 (12/15記) 卵パックの上に並べたガチャポンのプラスティック容器に 羽釜で溶かしたロウを注いでいきます。 しばらくすると溶けたロウは冷えてきて 表面に薄い膜が張ります。 薄い膜が張ったら 切り揃えた芯を刺して立てていきます。 ある程度固まったら卵パックから容器を取り出して並べます。 卵パックは紙製で保温効果があるので 早く冷やすには逆効果のようです。 やがて充分に冷えたら芯を摘んで脱型です。 出来上がったキャンドルは50個づつ袋に入れて出来上がりっ! 20袋で計1.000個を来年1月10日前後に神戸市役所に送ります。 1.17の当日が穏やかな日でありますようにと願いながら・・・。