今、新しい取り組みを模索する中で試行錯誤が生じるのは世の常で
一般に事を起こすには『産みの苦しみが伴うもの』と称される。
おいらも何気無く使って来たけれど 『産みの苦しみ』の如何程かも体験してないおいらが
その言葉を使うのはおこがましい。
産みの苦しみを味わはないおいら達が軽々に比喩してはいけないのかもね。
だから女性の視点とおいらの論点がすれ違うのかも。。。
相互扶助を目的としたつもりの『かえるの会』の運営に
どう賛助するかの瀬戸際の今ある。
マイナスでは無くプラス側にもギリギリの瀬戸際のがあって
次の日曜に詰めます。
だって生活弱者はどんどん増えて 誰かが支えなきゃみんな沈むし
いつかじぶんも沈むし・・・・・・
そこに光を与えるのは あなたとおいらしか居ない。
仲間増やして欲しい。
とっておきの施工例