医療崩壊を防ぐためとか
いろいろ心配はあって全体(森)を見回す専門家会議がボヤっと発表するのだけれど
一本一本の木(人)が自宅養療中に亡くなってしまってる。
木を見て森を見ずっていう格言がある。
小さな細やかな事に拘って 大事な全体を見誤ってはいけないってことの戒めの言葉です。
しかしPCR検査も受けられずシャボン玉のように消え行くのは人生ある人の命。
決して細やかな事ではない。
大事な一本一本の木を見ず 森ばかり語る事が本当に進むべき道なのだろうか。
一本一本の個人が森を作るのだから 互いはイコールなのです。
個人を大切に考えてこその社会です。
ある人はPCR 検査優先されて受けられて
ある人は自宅で待機と待ちぼうけでは規範に添わない。
森を見て木を見ないのはホントの政治ではないよっ安倍ちゃんっ!!!