息子が来て社内では「に〜の君」、「に〜のさん」と互いに呼び合う関係が
3年近く経って 少しずつだけれども『チーム息子』が出来てきた。
親であるおいらには長く培ってきた『チームに〜の』があるのだけれど
それを譲ったところで彼の力にはならない。
彼の伸びる力を阻害するだけだ。
そう思う。
自分がそうであったように息子にも開拓者のスピリッツを培って欲しい。
近々弊社ホームページをリニューアルする。
全て息子に任せた。
きっと良いものが出来る。
今のホームページを制作してくれた彼女に
制作会社を変える非礼を詫びたが
ちゃんと理解してくれた。
バトンタッチするバトンは手垢の付かない真っ新なバトンで繋ぎたい。
親であるおいらから 息子である彼にではなく
1個人としての「に〜のさん」から 1個人としての「に〜の君」へ渡すバトンは
なるべく軽く
なるべくフリーで有りたいなあ〜!!!
おいらまだまだ走るので その点誤解のないようにっ
ははは〜〜っ!!!