希望の芽のことを書き始め
3稿お渡しした。
12月より月2回のペースでコラムにして頂けそうで
責任感と重圧に戸惑いもあるけれど
お引き受けした以上ご期待をいい意味で裏切るぐらいな文章お渡ししたい。
まだ掲載前なのに原稿料頂けるとのこと。
んんん〜っ 更にプレッシャー掛かるっ
単品で現れる業界の方々の個人を 同じ業界のみんなでスターと褒め称えても
余り業界の発展には繋がらないことの必然を語らない事が内向きで終わってしまっている事の
最大の仲良しクラブの弊害である事を わかっていても語らないもたれあいが堂々巡る。
エクステリアの業界は未だ『自分だけ』の世界です。。
発展は望むには まだまだまだまだずっとです。