きみのその こころの奥に落ちて行く きのうの夕日をみているよ どんなに遠くに離れていても ぼくにはちゃんとみえている あなたのね わたしのね だれかの見つめる夕日をね そんな夕日を見つめていたら きみの背中がみえてきた