唯一 誇れるものを
考えて見ました・・・・が
日本は 広いので
多少のことは
みなさん どこかで
やっているだろうし・・・
ありましたっ!
今まで 出会った方々から
頂いた 「名刺」の数。
21の歳から 初めて 営業という
未知の仕事に 入り
大手の建設屋さんから
地元で頑張る 小さな土建屋さんまで
タウンページをコピーして
設計事務所にかたっぱしから
飛込み営業していた 二十代。
知らないことばかりで
いつも 背中に 冷や汗かいてました。
わたしの 机の 引き出しに
大切な 「初心」を
思い出させてくれる
名刺の 一枚 一枚です。
いつの間にか 宝物に なりました。