*心地よい 音楽は
譜面に 並ぶ 音符も
バランスが 取れているそうです。*
20代も かなり 過ぎた頃 ですから 今から
20数年も 前に(いつも古い話 ばっかりで すいません)なります。
わたしたちは ラップ って言う 音楽に 衝撃を
受けました。
いま 日本に いても すばらしい ラップ が
日本の ミュージシャンによって 街角に 流れますが
とっても すごいと 感じます。
いろんな 考え方や 趣味 嗜好はありますが
エクステリアが バランスならば
ラップ的な エクステリアは やっぱり
風土に あいません。
間合いが 短か過ぎて
強弱(アクセント)が 強すぎるからです。
ラップの良さは 一曲に
たくさんの メッセジを 入れられることと
高揚感です。
ですが、 高揚感は
時々の 刺激で
とても必要な 要素ですが、
日常 では 有りません。
時々 面談で ラップ的イメージを
求められますが、
こころ静めて
日常になるまで
待とうと 思います。
そこに 永く 住まわれるのは
私ではなく
いまの お客様でも なく
将来の お客様
ですから。