ブローロさんから ブログ上で
「図と地の関係」って???
ブログネタが ひとつ出来て
とっても 助かってる あっ・・・どうも 〇〇です!
って 本家の浅〇さんが あんまり
最近 使われなくなって 困ってる
いや!どうも 新野です。
ずーっと前に 受けた研修の中で
景観デザインとしての 教え でした。
その後 自分の中で 気をつけていることです。
その後 偶然にも
出合った本
「ルーラル ランドスケープ デザインの 手法」 (学芸出版社)
の中にも この 図と地 の関係 が 語られていました。
自分なりに 解釈すると 真っ白い 画用紙が 地 で
書かれた 絵が 図です。
ポスターの 背景が 地で
中の メッセージが 図です。
真っ青な海が 地で
白いヨットが 図です。
エクステリアでは どうでしょう?
住まう家が 地で
光る門柱や
多様に色彩ったアプローチが 図 ?
よく抑えた感じの
エクステリアが 地で
それに 囲まれた 家が 図 ?
個性を 好まれる 時代に
とても 難しい テーマで
出会うお客様と
一緒に 考えたい テーマです。
舞台で踊る バレリーナが 図で
舞台を 作る 大道具さんは 地?
社長さんは 図で
社員さんは 地?
人間で 考えると ますます 難しいことに なっちゃいそうです。
ただひとつ エクステリアで 言えるのは
家も 図
エクステリアも 図
だけは
設計上 避けたいところです。