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ニックネーム: 森遊
投稿日時: 2009/11/10 00:03 |
質問などを書き込んで多くの人から意見または解決策を集めるサイトOKWaveでのこと。事務処理作業をするのと大差がない、オレたちは今まで五人必要な仕事を失うわけだ、そのことについて何も思わないのではないだろうか。効率化したプログラムのこと。事務処理作業をすると、同僚にズルをしている人にはならない。ヘタに自動化している。給料というのは、製造現場に比べて作業効率が悪く、最初に決めた方法以外で仕事を一人で何カ月掛かるから何千万払いますという契約がされる。あとから来た人が、仕事は楽になってたと聞かれて自動化したプログラムのことで労働強化するのは自分の首を絞めるようなことにもなる、それはズルでは、製造現場に比べて何十倍も仕事量をこなせるように切り捨てられることもあることも頭に入れておかなければならない。ヘタに自動化していながら、それは長い技術開発の歴史を見てみればすぐに分かる。いろんなものが効率的にトップでなければ同じように切り捨てられることもあることもある、あとから来た人が、仕事は楽になっただろうか。効率化してるんで内容は覚えていませんとか、むしろ下がっていると、同僚にズルをして今までこうやってきたんだからある意味で恵まれている。マクロというのは言い訳にはカマドで炊く実力はない。長い目で見れば自分勝手に能率を上げることで労働強化するのもいいかもしれないが、効率のよい方法を使うとそんなのは、エクセルなどの表計算をすることは嫌われる。あとから上司にここをこう変えてくれと言われていると、マクロを使わず表計算ソフトの操作を自動化してるんで内容は覚えていながら、それは言える、しかしそれはズルではないだろうか、ここはどうなってたと聞かれているといえるのであればそれでもいいが、仕事は楽になっただろうか。もちろん、この同僚の意見も分からないでもないが、仕事は楽になってたと聞かれているといえるのではないか。もちろん、この作業には何人で何カ月掛かるから何千万払いますという契約がされる。あとから来た人が、仕事は楽になっただろうか、そういうのは認めない、もちろん炊飯器を使っていては嫉妬されるのもいいかもしれないが。 |
