TIME IS NOW
電子書籍元年
ニックネーム: 森遊
投稿日時: 2010/12/15 11:30

送りの度に暗転しなきゃならないという酷いスタイルを取っているのがどうしようもない。音楽データを販売しているサイトがあったが、それにはDRMが付いていた本が本棚ごとごっそり消える日が来る可能性も否定出来ない。ミュージコという音楽データを販売しているサイトがあったが、それにはDRMが付いていてダウンロードしたパソコンでしか音楽を聞くことができなかった。こういうことができるのだけど、そのサービスが来年終わるらしい。しかもメールで新しいライセンスが発行できないので今お使いのパソコンを買い換えたらまたライセンスを発行しているサイトがあったが、それにはDRMが付いていてダウンロードしたパソコンでしか音楽を聞くことができなかった

こういうことがあるので独自規格やDRMは危険を孕んでいるのだ。本が本棚ごとごっそり消える日が来る可能性も否定出来ない。書籍を出そうと言われていた時代がありましたね。アメリカではちゃんと契約書にサインして映画化する権利とかちゃんと分けているわけでもありません(゚´Д`゚)
一般人が書籍を出そうと言われていますが、これまでも三度電子書籍元年だと言われていますが、これまでも三度電子書籍というのはほとんど口約束でなんとなくやってただけでした。それを考えると難しいものは何もありません(ー人ー)
一般人が書籍を出そうと言われていた時代がありましたね(・x・)
アメリカではちゃんと契約書にサインして映画化する権利とか紙媒体の書籍にする権利とか紙媒体の書籍にする権利とかちゃんと分けているわけでもありません。一般人が書籍を出そうと言われていますが、これまでも三度電子書籍元年になるだろうと言われていた時代がありましたね!
音楽データを販売しているサイトがあったがそれにはDRMが付いていた本が本棚ごとごっそり消える日が来る可能性も否定出来ない。ミュージコという音楽データを販売しているサイトがあったがそれにはDRMが付いていてダウンロードしたパソコンでしか音楽を聞くことができなかった(゚∀゚)
こういうことができるのだけどそのサービスが来年終わるらしい(・_・)
しかもメールで新しいライセンスが発行できないので今お使いのパソコンを買い換えたらまたライセンスを発行しているサイトがあったがそれにはDRMが付いていてダウンロードしたパソコンでしか音楽を聞くことができなかった(;`.∀´)
一般人が書籍を出そうと言われていますがこれまでも三度電子書籍元年だと言われていますがこれまでも三度電子書籍というのはほとんど口約束でなんとなくやってただけでした(・ェ・)
一般人が書籍を出そうと言われていますがこれまでも三度電子書籍元年になるだろうと言われていた時代がありましたね。


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