直訳すると“屑の庭”・・・ですが、 数年前にJunk-gardenとしてカテゴライズされ、楽しんでいらっしゃる方も多いです [画像] ちょっと馴染みのない方などは、 なんで錆びたものが転がっているんだとか、 手入れがしていないだけじゃなか、 などと小首を傾げられるかもしれませんが、 なんと言いますか、朽ちたものの造形美と言いますか、 好きな人じゃないとご理解いただけないかもしれませんね 私(新米)などはものすごく感覚的な部分を刺激されるんですよね。 放埓に伸びた植物なんかも実は凄く好きで、 きちんと剪定されているものはあまり面白みがなくて、 あくまで個人的な趣味ですがとにかくワイルド、ワイルドした感じが好きです ただ一歩間違えば本当に“ほったらかし”に見えるので気をつけねばなりません。 そこはやはり手をかけてやって作り出す空間には違いありませんね。 本当はJunk-gardenという呼び名はあまり好きではないのです。 (どんだけ勝手なんでしょう・・・) 何がいいでしょうね〜 単純に“Used-garden”? んん〜また思いついたらこっそり記事に載せたいと思います