月・火曜日とプラ竹建仁寺垣の取付に行ってきました。
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段差をつけたので、押さえの間合いをどうしようかなと考えながら作業しました。
以前は天然竹の建仁寺垣だったのですが、お隣との境界に面しているということで耐用年数の長いプラ竹のほうで施工することになりました。
お施主様も 『天然の風合いも良かったけど、プラ竹も明るくなってええなぁ〜。』とおっしゃっていました。
天然竹もプラ竹もそれぞれに長所・短所があるので施工する場所によって、より良い提案ができればと思っています。