家事は後始末ではなく未来の
自分と家族が行動するための
準備と考えよう
家事を見える化する
見えないものは其処にある事を
忘れてしまいがち
本の作者の家は小さい
しかし実に使い良く
まとまっている
振り返ると15年前の事です
まんまの家はログハウス
仕切りのない1階と2階セカンドハウスです
週末犬猫連れて家具の無い家で床に寝ました
ですから引っ越してはいません
車のトランクに少しづつ必要な物を
つめて運びました
とても家の中が広く感じました
でも今は物で埋まっています
この本を読んで 生きていくとゆう事は
物を増やしていく事かしら などと考えます