生まれ育った塩釜がこんなにも「港の町」だったと、 野々島に通うようになってから改めて知りました。 島までの海の景色はまるで子供に読んであげた「船の絵本」の実写版です。 ・塩釜港には造船所の大きなクレーンが並んでいたのと改めて知りました。 「クレーンがかっこいい」と思わずパチリ ・これは浦戸諸島への定期船です ・魚の水揚げをする塩釜魚市場、まぐろ船かなぁ〜? ・この船は天然ガス? 何を積んできたの?? ・これはタグボート・・・ ・保安庁の船が停泊しています。 ・港の中でこんなものを発見・・・これは何? ・かもめが「かっぱえびせん」をもらいに船についてきます。 ・野々島桟橋です、塩釜から30分。 野々島桟橋は浮き桟橋になっています、ここで「浮き桟橋」の言葉を始めて知りました。 ・・・実は船オタクだったのかしら・・・こんなに写真とってたのね〜。