伊丹のエクステリア&ガーデン通信
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北ガーデンプロデュースの北実生です。 社長がお気に入りの陶板の前につばきを飾っていました。 この陶板は、実はお庭に飾ってもフォーカルポイントになって、素敵なんです。 こちらは、展示場の和室前のお庭に「無」という字を書いて、飾っています。 この陶板には、自然が生み出した偶然の美しさがあります。 常滑の旅に行った際に、社長が見つけ、陶工の方に分けていただいたもの。 焼き物を焼く際の台となった陶板ですが、なんとも言えない色合いが美しいです。 一輪の花を飾り、日本の美を愛でたくなります。 |