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備前に、アンティークレンガの仕入れに行きました。
伺ったのは、山陽道を西に向かい、岡山県に入ってすぐの備前ICを北に向かってほどなく備前焼の窯元の近く、三石(みついし)のふじた屋さん。
職人さんが、耐火煉瓦と格闘しています↑
アンティークレンガとは、製鉄所などの溶鉱炉などで長年使用されてきた耐火レンガです。
1000度以上の高温の中で長年鍛え抜かれてきた本物のアンティークレンガは、焼き物のような味わいがあり、年を重ねるごとに渋みが増していくのが魅力です。
そして、どこにでもあるものではなく、ここにしかないそうです。
HPを検索して、今回伺ったのですが、息子さんがHPを作成されていて、今は、そっちの方からの仕事が多いそうです。
当社も子どもがHPを担当しているので、年恰好だけではなく、そんなところまで良く似ていると言いながら、ふじた屋の社長さんとツーショット撮影。
年恰好から頭の○○まで、よく似ているような(^。^)
仕入れたレンガをどのように使うかをまた掲載するので、楽しみにしていてください。
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