おはようございます、ガーデン・エクテリア専門商社のコーロクです。 本日もご覧いただきありがとうございます。 訪問者シリーズです。 モンシロ蝶 調べてみました。 シロチョウ科のチョウ。 最も普通にみられるチョウで、翅(はね)の開張5、6センチ。 翅は白色で、前翅の先端が黒く、前翅に二点、後ろ翅の前縁に一点の黒紋がある。 幼虫は菜の青虫・菜種虫などとよばれ、キャベツ・ハクサイ・アブラナなどの葉を食べ、害虫ともなる。 年数回発生し、ふつう、さなぎで越冬。 この画像はバジルですけど、近くにはキャベツ・ハクサイがあります。 害虫にもなるんですね、モンシロ蝶って。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― このブログは会社の屋上に作った菜園の過程を綴っています。 この菜園には特殊な土?を使用しています。 詳細はこの日のブログにアップしています。