6月1日からスタートしたオープンガーデンですが当初は2日続きで雨風と低温で全く振るわずでしたが、それでも昨年のこのgardenを見て今年の6月1日を心待ちして訪問してくれた方が悪天候の中、初日から来てくれたことは嬉しいスタートでした。 そして、昨日と今日は晴天で絶好のopen garden日和でした。 始めてきてくれた人は「こんな場所にこんなgardenが」というような感想で、こちらも苦労が報われた気持ちになります。 それでは、今日のmy gardenを紹介しましょう。 まずはエントランスの看板を中心としたながめです。 次に毎回のように載せているレンガの小道です。シャスターデージーやラミウムが満開です。 農具の壁掛けや置物も年老いた木の幹に馴染むようにシャビーさを演出してくれてます。 さらにシャビーシックを前面に出したデスプレィとジギタリス、レースフラワーのナチュラルな組み合わせは来訪者の方々が一様に足を止めてくれた場所でもあります。 バラはまだ咲き始めですが、中心に鎮座するツルバラ「羽衣」の開花したものをアップで。 また、デスプレィが好きな方にはこんなものも。 一体、何本飲んだの?と聞かれますが 最後に多肉を1枚。