主人:「それでは肥大したゴールドクレストの移植手術を始めます。」 私:「はい。」 主人「メス」 私「はい!」とスコップを手渡す。 「いがいと根が深い!他の臓器を傷つけるかも・・・。」と主人。 「よし、急いで移植先へ移動だ!」 「孤高のメスじゃけんの〜〜。」と主人。 「都はるみの歌がかからないかんの〜〜。」 「ウォーター!」 こちらの移植も成功! 移植手術成功させ、その日疲れたのか大口開けていびきをかいて眠る主人であった。