リセの天使が舞い降りる庭
クリスマスケーキとメッセージ
ニックネーム: Lisser
投稿日時: 2011/12/27 13:25

「ちょっと日がたつの待ってくれ〜〜〜!」と、ぜいぜい言いながら追いかけている自分の姿が見えます。(笑)


クリスマスもあっという間でした。


今年は家のクリスマスケーキはオレンジシフォンとそれに苺を飾りにしました。

教会での祝会へは天板2枚で四角いケーキを作りました。

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苺と生クリームをサンドして、

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20分割出来ました。

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甘〜〜い苺を載せて、

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アーモンドのスライスを軽く焼いたものを庭から帰ってきた主人に載せてもらいました。(私は自分の顔のメイク)

おおざっぱなアメリカンぽいケーキになりましたが味はまずまず。


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次女は琉聖にサンタさんを作りました。


友達が琉聖に焼いてくれた星のお皿に載せてぱくぱくほとんど食べました。


琉聖は私の友達が大好きです。

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杏仁を次女が持って行きました。

この星はクオカで買ったものですがなかなか良かったです。

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おごちそうが並んで楽しいクリスマス祝会となりました。


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この日の牧師先生のメッセージはえっとえっと、忘れがちになるほどお料理が気になっていたのですが、


ところどころ思い出します。


たしか、手のことから・・・・。


レーニンだかなんだかはこぶしを掲げている手があり、

仏さまは手からこぼれないよう、救われるように手のひらがくっついていて、

イエス様さまの手は釘に打たれているということでした。

イエス様はご自分を無にして、すべてを私たちにくださった愛を示されているというお話でした。

お話を聞いている間、

イエスさま、痛かったろうな〜〜。

手のひらをちょっとぐりぐりして押しながら、

釘が打ち込まれるってどういう風なんだろう?と思いました。


私たち夫婦が自分の今まで犯してきた罪、これから犯すであろう罪のためにイエスさまが、


身代わりとなって十字架にかかって死んでくださったということを信じるだけで救われる、


天国行きの切符がもらえるなんて、30年前の私たちは露ほども思わなかったです。


というか、こういうことを誰も教えてくれる人がいなかったです。


両親も学校の先生も。


しかし、このことを知るために私たち家族がどれほどの苦難にあってきたかを知る人はそう多くはないです。


苦しみにあってきたことは幸せでした。


なぜなら神の奥義を知ることが出来たからです。


しかし、神さまは苦しみとともに脱出の道も避けどころも与えてくださりました。


そして今、なんともいえない幸福感に満ち足りています。


クリスマス・・・・本当のクリスマスを知る人が日本に何人いるのでしょうか?


メッセージは最後が確か、


何事でも自己中心や虚栄からすることなく、


へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。


自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。


ということと、最後はまとめだったような。


あやふやですみません。


とりあえず、自分中心でなく神中心でいきましょう。


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