リセの天使が舞い降りる庭
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娘が昨日の晩に「明日で〇歳やけど、どんな気分なん?」と興味深そうに言った。 [え〜〜〜〜〜〜〜〜
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気分悪い!」 と言うと大笑いした。 私が「小日向文世の言い方で、だめだ、閉店だ、やめたやめたって気分。」
それでもやはり癒されるのは庭よね〜〜。
一人スマフォから20枚いいのを選んでフォトアルバムに210円でしてもらう。
息子んちは夫婦で毎月2冊届く。
4ヶ月の愛息子のことしか眼中に無い夫婦。
そうだろうそうだろうとも。
我が息子のことになるとチェックが厳しい。
娘とは息子のことを姑と陰ながら呼んでいる。
そうそう、昨日はザリガニ捕りにはまっている孫もいた。
確か天皇の料理番でフランスではザリガニを調理していたかな?
こういうのとは違うのかな?
この場所は高松から1時間ちょっと離れた観音寺。
主人の生まれた家の裏の池。
息子は家に入る前にここでザリガニ捕りをしていた。
夏休に入ってもう数日たったけど8月に入ると早いのよね。
色々なお客様の色々な夏休みをまた聞いて過ごす私の夏。
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