「わたす」の住んでる富谷町は仙台市の北隣の街です。 もともとは宿場町だったそうですが今や仙台のベッドタウンとして新興住宅地が連立していま〜す 富谷に住み始めた20年ほど前は3万人ほどの人口でしたが今や4万7千人になったそうです 今年の8月に6〜7年ぶりに自宅へ戻ってきたわけですが街の広報で「十三夜 魂のふるさとまつり」といって9日、10日と旧街道沿いを利用した新しいお祭りをやっているのを知り、お散歩しながら覗いてきましたよん[画像] 旧街道沿いには昔ながらのお醤油屋さんや造り酒屋などの町並みが残っていて散策しながら楽しめるお祭りになっているようです[画像] [画像] 内ヶ崎醤油屋さんの敷地は今度 映画「エクレールお菓子放浪記」のロケが行われるそうで〜す。[画像] [画像] [画像] お菓子にご縁があるので(笑)、完成したら是非観てみたいなぁ〜 こちらは「十三夜寄席」といって旧家の縁側を利用して落語などをやっているようでしたが「わたす」が除いた時には懐かしい「ちんどん屋」さんの出番でしたぁ〜[画像] メイン会場の公園広場では舞台が組まれ地元の人たちなどの演奏やコンサートもやってましたよぉ〜♪(今度 に〜のさんにも出演してもらいましょうかぁ〜・笑!)[画像] 隣接してる小学校のグラウンドでは前日の夜に「ランタン夢アート」といって地元の小中学生が創ったランタンアートを見られたようですが雨天だったのでどうだったのかぁ〜?! 来年は是非見たいなぁ〜☆ 歴史ある街の魅力を新旧の住民がその絆をつむぎながら創った新しいお祭り☆ どうか益々 素敵なお祭りになれば善いなぁ〜と思いつつ・・・・・「鮎の塩焼き」、「はっと汁」(はっとと呼ばれるすいとん鍋みたなもの)、ソーセージの中華まん?!をほおばりながら 歩いたカロリー分を確実にオーバーしたのを感じながら帰って来ますたぁ〜〜(汗!) [画像]同行のロン君も呆れて知らん顔〜〜〜!!! あははっ〜!!!