一年前の冬休みのこと。
冬にちなんだ俳句を作ってくること、というのが長女の国語の宿題でした。
始業も迫ってきた夜、姉妹であ〜でもないこ〜でもない・・・といろいろと案を出し、最後は結局長女が考えて、書いて持っていきました。
その俳句、伊藤園が俳句を募集していて、学校がまとめて応募したようですが・・・
娘の俳句が新俳句大賞の一つに選ばれました♪
なんと賞金5000円!
更にあとから、娘の俳句が入ったお茶を送ります、ということでした。
そして、つい先日・・・
大きなダンボール箱が送られてきました。
俳句の印刷された500mlのお〜いお茶が2ダースも。
おぉ〜気前がいいなぁ!と感心していると、箱の中に封筒が入っています。
中を見てみると・・・
『作品の載ったお茶はなかなか市場で手に入りにくいので、どなたかに送られる場合は、こちらへご注文をお願いします』
なぁるほど!そういうことか(^^;)納得。
確かにおじいちゃん達に送ったら喜ぶかも・・・♪