松です。
今日は木材に塗料を塗りました。
なんじゃそりゃ？
と思うでしょうが、
後々のお楽しみに。
木材に防腐剤入りの塗料を塗っていくのですが、
これまた奥が深いことを知りました。
普通の刷毛で塗るのもいいのですが、
スポンジのコテを使用すると、
速くて綺麗に仕上がります。
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匠(社長)のコテさばきは、安定感があります。
薄く塗って、よく塗料を伸ばし、
乾いたら二度塗りしていきます。
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匠の指導を受け、松もひたすら塗る塗る。
少しづつコツを覚えてきました。
こうした塗料は、
塗料が木材にしみこみ、
木目がみえるように仕上がるんですが、
塗料が垂れてしまった跡は、
乾いてもそのままムラになって残ってしまうんです。
だから、塗ったら、コテで何回かこすって
よーーーーく伸ばすようにしていくんでねぇ。
バカ暑くなる前の
梅雨の晴れ間に、
みなさんもやってみてはいかがですか？
ひそかに、
松ガーデンでもやってみようと
たくらむ松でした。
ではでは
匠の巧みなコテさばき。
