四季の変化と潤いを
竹穂の実り
ニックネーム: 庭屋中村宗園
投稿日時: 2012/09/09 23:53


京都の赤井造園さんに竹の穂を
分けていただきました。
いつも有難うございます。



早速、穂あげします。



大まかに大小に分けます。
2束を穂上げするのに2時間、子供の妨害がなければ
もう少し早いかも。

何に使うかというと、ほうきの材料です。

作る労力を考えたら、買った方が安いですが、
使いやすい箒を自分で作りたいので材料と間があれば
コツコツと作ってます。

自作の手ぼうきや大ぼうきは作るたびに改良され、使いやすくなり
見栄えも良くなりつつあります。

今日はここまで続きはまた間ができたらしようかな。




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