ちょっぴり 樹氷〜の朝 です。 放射冷却で冷え込んだ零下の朝 樹木の枝先が白く氷付きました。 氷の精? 氷の華? 厳しい自然は、それを乗り越えるご褒美をこうやって与えてくれることで、帳尻を合わせてくれているのかもしれない。 水分を多く含んだ、重〜〜〜〜い雪。 ラベンダーの上にも、こんもりと。 ブルーアイスの葉先に。 つかの間の ロマンです 日差しが来ると 樹氷はたちまち消えて普段に戻ります。