読売新聞 くらし 12版 こんな記事が載っていました。
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環境事業に対してこのようなファンドがあるなんて初めて知りました。
投資などお金儲けのためかと思ってしまうのはわたしでけでしょうか?
どうしてもなにかうさんくさいように思ってしまいます。
この記事で投資された方のコメントがありました。
「環境を守るための生きたお金の使い方だと感じ、応援したいと思った」とありました、こういうファンドの存在で環境に関心を持てる存在ということ大変いいことだなと感心しました。何に使われているかわからない投資よりかは絶対いいですよね。
最後の大学教授のコメントもなるほどと思います。
「・・・寄付ではなく出資とすることで、その取り組みに長らく関与していけるメリットもある」
確かにそうですね、その場限りでは関心も薄れてしまい何も変わりません。
自分のまわりをとりまく環境に少しでも関心を持って生きてゆかなければなりません。
私も含めアンテナをもっと敏感にしないといけませんね。
皆さんもファンドを通じて環境事業応援に参加してみては。