[画像] この紫のグラデーションのある草を「ヒメオドリコソウ」というのだそうだ。 私はずっと長いこと「ホトケノザ」と混同してきた。 どちらもシソ科オドリコソウ属だが、見比べればやはり違う。 (ホトケノザについては明日にしよう。) どっちがどっちでも良いような気もするが 田代さんだと思っていた人が実は八代さんだったくらい失礼なことかも知れない。 草の露が朝日を浴びて輝く様は実にすがすがしい。 これから初夏に掛けての早朝、犬の散歩は楽しい。(By K)