早いものでもう9月ですね〜。 蝉の鳴き声もいくらかおさまって、夜にはコオロギが輪唱をはじめました。 我が家の家庭菜園も夏の布陣のおかたずけ、秋蒔きの準備を始めました。 キュウリが豊作でした。2日に1〜2本収穫できていました。が、ある日を境にぜんぜんならなくなってしまい、もう終わりかなぁと思っていたんです。 整理して抜いてしまおうかと、塀の向こうに垂れたツルに手をかけるとありえない重み。 ならない原因判明が判明しました。 どーん。 おばけキュウリのオバQ(友人命名)。 身長50センチ、体重1キロ。双子ちゃんです。よくぞここまでリッパに育ってくれました。 ツルが切れずに2本ぶらさがっていたのがスゴイ。もはやキュウリじゃない。。。 キュウリとして食べるにはあまりにも無理があるので、1本は冬瓜のように煮ていただきました。 おいしゅうございました。ごちそうさまでした。さてもう一本はどうしましょうかね。 追伸:秋の種まきでナゾのタネが出てきました。 自分で採取したんですけども。まったく思い出せず。おわかりになる方いらっしゃいましたらご教授くださいませませ。