我が家の周りの花達

ディスカバー茨城♪

ニックネーム: Akemin
投稿日時: 2012/08/06 14:34

 （今日はい〜っぱい写真載せてます、、。お忙しい方、体調がよくない方はスルーしてください。）

昨日、久々にドライブに出かけました。

暑いので「近い所！」＆「行ったことがない所！」が私の希望！

、、結局　茨城県あたりということで、、「なんとか？植物園」へ？

　  　　＝３３３　ブッブーッ　

ドライブ中、車の窓から空の雲の景色を楽しみました。

私、雲を眺めるの大好きなんです。真っ青な空より雲がポカポカ

浮いてるの、、いいですよね〜〜。

キレイステキ、いろんな物に見えてきて（想像の世界）、とても楽しいですよね。

例えば、、この雲達が、、みんな生きてるんですよね！

こんな感じで、、私に挨拶してくれてます。

行きは「山口百恵」ちゃんのＣＤ（主人のリクエストから）をずっと聴いてました。

百恵ちゃんの懐かしい曲とロマンチックな雲が”マッチグー”！！！

その中の一つの曲の歌詞で、、、、ちょっと？？と思ったこと！

「ね〜え〜〜、綺麗なまま〜生きることは〜無理なのかしら〜」

「無理なんだよ〜〜プンプンプン、、、、、も〜頭きた〜〜」

って、、なんだか、怒りと悲しさが、、、ぐぐぐぐぐぐ〜〜〜

「百恵ちゃん、あなたはどう思う？まあ今でも綺麗だろうから、、わからないって？、、。　　あ、、そう、、。プンだ！」

「なんか、今日はいっぱい写真載せるってのに、そんなことで脱線してたら、先に進めないだすよ〜」

「そ、そ、そうだね、、。ごめんね。」

　　　　＝３３３　　ブッブーッ

約一時間半で「なんとか植物園」に到着！　

日曜日というのに、ほとんど観光客もいない公園です。

鳥達が「なになに？なにかくれるの？」とすぐ寄って来ました、、。

正式名は「茨城県植物園県民の森」でした。

で、で、出た〜〜おばけ〜じゃなくてヒマワリワンピーちゃ〜ん。

もう少しで捨てられそうになってたワンピーちゃん、ブログデビューです。

（途中で気分が悪くなられた方は、、すみません。責任もてませんことをご了承下さい。）

この孔雀の檻の中、、何故か、カラス（左の網のそば）がいるんです。

そして、このカラスも「何かくれるのかぁ〜」とすぐ寄って来ました。

真ん中の木の幹に止まってるのが「カラス」、、孔雀の羽をかじったのはこのカラスなのかも？

なんだか、ここで、「私がえらいんだ！」と思ってるのかも？

このカラス、、この檻にどうやって入ったもんだか、、

 「名前忘れた、、、きれいな鳥です」

ここは、白鳥とか、（忘れた、、）、の檻です。カモメも入ってました、、。

「高い所にいるのは、、タカかいな〜〜？｝

「ちょっと〜、、孔雀じゃないんじゃから、いちいちスカート広げるのやめなさ〜い！」

林道を歩いて行くと　「（名前忘れた）」という建物に到着！

木材関係や鳥獣関係の資料、作品、剥製等が展示されてました。

 

この建物の上に上ると（暑かったけど、、）、、い〜い景色でした。

　夏季限定大サービス！

え？そんなサービスいらんってか？、、わりかったね。ゴメンネ〜。

山道を歩いてると、、

唯一出あったのは、中高年のグループです。

数を数えたら、ちゃんと男性：女性が５：５でした。

なんか安心しました。、、（なんでやね〜ん）

引き続き山道？林道？を散策〜〜

メリーポピンズ風に〜

（ウケ狙いに、、いろんなポーズを試してみる、、。）

「なんでやね〜〜ん」

　

せっかく出かけてきたから、、もう一箇所くらい行ってみようと、、

この場所から近いということで、「水戸快楽園偕楽園」へ行くことに、、！

　　＝＝３３３３ブーッ

　

まずは「常磐神社」でお参りしました。

観光客用のレストランで、私は「梅うどん」をチョイス。梅干の果肉がうどんの上に乗ってます。、、味はまあまあ、

　

レストランのメニューに、「光圀ラーメン」というのはあったのだけど

黄門ラーメンとかはありませんでした。

まあ、注文する方も、注文受ける方も、「こうもんらーめん、ふたつ〜」って

大きな声で言いにくいですよね、、。

お土産物屋さんには、必ず○○焼きとか○○饅頭とかあるけど、

黄門焼き、黄門饅頭とか、、見ませんでした。　（あったら怖いよね〜〜）

「も〜〜何回もしつこいだすね〜。」

「ちゃんと、こういうお店もあるだすよ〜。」

はい、やっと、偕楽園の入り口に来ましたよ〜〜。案内板のピンクの部分が梅林なんですけど、、今は緑！緑！緑！、、、人気の時期をガッツリ外してます、、そのため、、人が少なくて、、いいで〜〜すね〜。

「負け惜しみだすね〜〜」

芝前門

この入り口（名前忘れた、、）を通って歩いて行くと偕楽園の中心となってる「好文亭」に到着。

「好文亭」＝好文とは梅のことだそうです。徳川斉昭がこの建物からの眺望を愛し、いろんな人を招待して詩歌や慰安会を催したそうです。

建物はいろいろ修復されてきたようです。

それでは、建物の中を紹介しま〜〜す。ついてきてくださ〜い。

　羽衣の松

　菊の間

　腿桃の間

　竹の間

　つじつまつつじの間

　ハゲはぎの間

　桜の間

　松の間

　庭

　老化廊下

　太鼓腹太鼓橋廊下

　東広縁

　変な女

　庭

　西広縁　茶席やってました。

　三階からの景色

　外からった好文亭

　広大な梅林

「さぞ、梅の季節はきれいなんでしょうねぇ〜〜。でも人が多すぎも嫌だねぇ」

「ここは梅の季節に歩くことに意味があるだすよ〜。」

これで、偕楽園見学を終了しま〜〜す。

何故か、スカートを開落えん〜　（意味不明、、、）

 

　　〜〜〜　帰りのパーキングエリアで〜〜〜〜

今日はいっぱいお見苦しいものをお見せしたので、最後は綺麗な画像を

パーキングエリアのベゴニアタワーです。遠くに２タワー見えてます。　お見事

　長い間、、見ていただいてありがとうございました。

お疲れ様でした〜〜。私も〜つ・か・れ・た〜。

（後でちょっと写真出しすぎたの、後悔するかな〜？出さない人が多すぎるからね〜、、。って、私が出しすぎか〜、、。、。後で消すこともできるし、まいっか〜。）

 

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