かれこれ10年程前、世田谷在住の同世代の施主さんから見せて頂いたF.L.ライトの写真集の事を思い出し…。
今、彼のランドスケープデザインについて記された書籍を読んでいます。
著名な建築家であるのは周知の事ですが、実は大変優れた「ランドスケープ・アーキテクト」であったという事は余り知られていなかったのでは?
現在の飽和化してしまったガーデンデザインを打開する方策は?
建築とランドスケープの関係に着目する事によって繋がる視点が有る様に感じています。
記事は大変興味深い内容でしたので、折を見て…。
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