こんばんは^^ さっき飲んだ薬(市販の風邪薬)の影響だと思うんですが、 かれこれ2時間ほど、おならが止まりません。とても臭いです(´;ω;`) お腹に空気が溜まってるのが分かって気持ち悪いし。。。 落ち着け〜、俺のガスタンク〜(ToT;;) さて、今日は東京都立川市のM様の所へお伺いして、 先立って依頼を請けておりました、施工評価書を提出して参りました^^ 大切な書類ですからね、M様も気合いが入っておりました! 会って早々に、『さ、見せて頂きますよ!!』って感じだったからね^^ もっとも、僕とてそのつもりだし、 お互い気合い充分で向かい合いました。 ちなみに、こちらが M様のオフィス内の様子。 子供心たっぷりの 超楽しいオフィスなんだよ^^ 玄関を開けて正面に見えるのが この壁なのよ。 梯子みたく材木が付いてるでしょ? これを登るとね・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ そこにあるのは、 ♪♪ふかふかベット〜♪♪ 彼曰く、zzzzz space(*^_^*) これはマジで面白いし楽しい! 男の子なら誰しもが、ガキの頃に 一度は考える間取りよ、これ! これを見ている中年・壮年の 男の子達!どうだ!?そうだべ? もちろん私、登りました。 でもって、これが階段と 1階の天井だね。 これは、築70年の建物でね。 2階の床と天井を全部ぶち抜いて 吹抜けにした上で、改めて 床を作ったんだって! そりゃ、僕は一目見て分かったよ。 驚いたのは、これをM様が1年 掛けてほぼ一人で作ったって事。 さすが、元職人さんなだけあって、細部も良い仕事をしていました。 まぁ、ぶっちゃけ言うとね。 今回はこちらの、M様が施工した工事の評価書(価格査定書だな)を作ったんですよ。 本当に良い仕事をされてたから、施工評価自体は特に難しくなかったんです。 けどね、意外な点で悩みました。 施工方法が違うんですよ。当たり前ですけど日本式じゃないんです。 これをどう評価するのかで、2日間悩みました。 結論としては、ここは日本で米国式の施工法を僕は知らない訳だから、 優越を着ける訳では無いけれど、まず日本式で考えた場合を想定して、 それから減額という形で評価をしました。 その他にも、気をつけた点が幾つかあるんですが、 現状で、ここにツラツラと書いて良いものでも無いので、勘弁して下さいm(__)m んでね、本題に戻りますが。 評価書を出して、まずは説明です。 今回は2部形式を取らせて頂きました。1部は見積書形式の価格査定書。 もう1部は、価格査定の解説書です。 ここで、額面金額を目にしたM様が一言 → 『Excellent!!』 ガスタンク(私) → 『えっ?!ってか、まだ説明してないんだけど・・・』 どうして、エクセレントなの?(´・ω・`)why? って聞こうとしたら、その前に彼から教えてくれました。 彼自身も評価を作ってたらしく、それとほとんど変わらなかったから!だそうです。 つまり、希望通りになった!って事だね^^ 僕は正直言って、ホッとしましたよ。 自信を持って作ったのは確かだけれども、外人さんが作ったものを 評価するのは初めてだったからね。 ひょっとしたら、怒られちゃうかも・・・って、覚悟はしていました。 だからさ、M様に喜んでもらえて、僕も本当に嬉しかったよ^^ それから、内訳とかの説明をさせてもらってさ、 どうやら通じたみたいで良かった。 向こうでは、面積換算の計算方法は無いみたいで、すごく珍しがっていたよ。 いわゆる、坪いくら?ってやつね。 結局、2時間近くお邪魔していたんだけどさ。 最後は何故か、プロジェクターで アルマゲドン(ブルース主演の映画ね)を一緒に見ていました。 僕は次の予定があったから、さすがに最後までは見れないので 残念だけど途中で、さようならしてきました。 これが切欠で、お友達になってくれれば嬉しいな(^_-)-☆ って、秘かに思った今日の出来事で御座いました。 -------------------------ここから下はPRです---------------------------- リフォームガーデンクラブ! Havenさんのページはここをクリック!! Havenは図面・デザイン・イラストの 知的財産を守るキャンペーン NEW moral standard に参加しております。 Haven 〜ヘイブン〜 〒259-1131 神奈川県伊勢原市伊勢原3-32-5-106 &fax 0463-72-8256 E−mail haven_komoriya@train.ocn.ne.jp 代表 小森谷雅人