熱い男(達)のHOTなブログ
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昨日、FIFA Worldカップの決勝戦も終わり、家中で 「疲れた〜」 とあたかも自分たちがプレーしたかのように疲れている、変な家族の一員キャサリンです。 (ひそかにイニエスタファンです。地味だけどいいプレーヤーだなぁ。素敵なゴールをありがとう!) で、突然ですが私が今、はまっていること。 それは「サッカー食」です。 サッカーブームに乗ってというわけではなくて、 Wカップ前にこの本を読んで、我が家の食を見直しています。 子供たちの体のケアを!ということで、 息子が所属するサッカーチームの監督から薦められた本です。 サッカーは過酷なスポーツでもあり、更に成長期というのも相まって、 息子にも、怪我や体の不調がぼちぼちと出始めてます。 で、この本を手にとってみたのですが=。 いやいや、目からうろこなことばかりでした。 栄養のバランスのとり方、 食べ合わせひとつで栄養の吸収の仕方が違うということ。 私は家庭科で何を勉強してたんだろーと 反省いたしました。 で、日々のメニュー 「今日の晩御飯なに〜?」 と息子に聞かれると 「サッカー食〜!」 と答えてますが、食卓を見て 「ただの和食やん。」 と言われますが、いやいや息子よ、和食というのは栄養素のバランスの宝庫。 これで、君の体はつよーくなるのだよ。 たぶん。 目指せ!イニエスタ! by キャサリン
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