夏には勢いがあって、けっこう怖い、大きな蜂(アシナガバチの一種でしょうか、赤くて大きいの)が、暖かくなった午後に、日向ぼっこでもするようによろよろと出現。。。。最後の力をふりしぼっての突撃をくらってはかなわないので、半殺しに!私の叩く力がにぶくて、即死にはいたらず・・・・でも体内から液体が・・・・あとで始末しよう、と放置。。。。 すると、2,3分もたったでしょうか、脚ばかりがなが〜い蜘蛛が、蜂の体液を吸いに来ました!!!!この蜘蛛は頻繁にみかけますが、何を食しているのか、全く知りませんでした。。。 吸い終わったのでしょうか、しばらくたって観にいくと、蜘蛛はいませんでした。。。 怠惰なわたくし、蜂の死骸をまた放置。翌朝、その死骸も姿を消してました。。。誰か、食べたのね・・・