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このパイは『新年を祝うお菓子・ガレット・デ・ロワ(Galette des rois)は、キリスト教の公現節に食べられる伝統菓子。ガレットに一つだけ入れられるフェーヴ(feve)はフランス語でそら豆のこと。昔からこの日の祭礼にはそら豆や金貨を入れて焼いた大きく平たい丸いお菓子を作り、当たった人を王と王妃として選出したという習わしがありました。これが“王様のお菓子”と名付けられた所以です。ガレットを切り分けて、あなたの選んだひと切れにフェーヴが入っていたなら“王様”。この一年、ずっと幸運が続きます。』だそうです。
うちは主人の中に入っていました。ただお人形じゃなくて、小さい長い石みたいな形のものだったので、少しガックリ、、、。でも主人に中に入ってたので、今年1年も幸せに暮らせそうです。